適性検査ASKよくあるご質問
-
適性検査ASKとは?
-
適性検査ASKは10万人以上のデータを追跡調査・分析する ことによって生まれた適性検査です。144問の設問を搭載し、被験者YESまたはNOまたはQ の選択肢から回答を選択します。回答時間は約7分。分析結果は瞬時に表示されます。
-
適性検査ASKのユーザーに人材ビジネス会社が多い理由は?
-
適性検査ASKが派遣社員のデータをも基礎データとして利用しているためです。
派遣社員のデータを基礎データに利用している検査は適性検査ASKの他にはありません。適性検査ASKがドタキャンや被験者が起こす可能性のあるリスク分析等行動予測ができるのもそのためです。
-
留学生や外国人の採用にも利用できるのでしょうか?
-
適性検査ASKのアプリケーション版は英語、韓国語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語に対応しています。ASK_Webをそれ以外の言語に対応させることも可能です。
-
検査結果はどこに送付するのでしょう?また検査結果が返送されるまでの時間を教えてください。
-
適性検査ASKは、Windowsアプリケーションでのご提供となります。お手持ちのパソコンにて検査を実施していただくシステムの為、外部に結果を送る必要はありません。検査結果は検査後即座に閲覧可能です。
-
適性検査ASKはどのような場所で利用されているのでしょうか?
-
適性検査ASKは、ハローワーク、一般企業、大学、人材派遣会社や人材紹介会社で利用されています。人材ビジネス業界ではスタンダードな適性検査となっています。
-
適性検査ASKを利用している派遣会社から、ドタキャンが事前に判ると聞きましたが本当にわかるのでしょうか?
-
適性検査ASKは、その基礎データを派遣社員にも求めており、勤務初日に出社しないグラフの波形や、メンタル面を含め、トラブルに繋がる波形は判明しています。
-
適性検査ASKでは何がわかるのでしょうか?
-
適性検査ASKは、被験者の適職・適性・メンタル耐性を瞬時に表示します。ASKの特徴の一つとも言えるのが被験者の行動予測が可能な点です。たとえば、その被験者が長期勤務できる人材か、数日で辞めてしまう人材か、等は瞬時に判断可能です。
適性検査ASK事例集を公開しています。ご参照ください。
-
キャリア形成支援が改正派遣法で派遣会社に義務付けられました。ASKで対応可能でしょうか?
-
キャリア形成支援の観点からは、キャリアガイドラインの併用をお勧めします。キャリアガイドラインは現存する唯一のキャリア形成支援システムであり、適性検査ASKのオプションとしてもご利用可能です。
-
人材派遣会社です。適性検査の導入を検討しています。適性検査ASKと他の適性検査との違いは?
-
最大の違いは、適性検査ASKが最も短時間で結果を表示する、キャリアコンサルティングにも利用できる唯一の適性検査であるという点です。また、基礎データを派遣社員に求めた物は適性検査ASK以外には存在しません。
-
適性検査ASK、リスク分析、キャリアガイドラインに興味がありますが予算の都合上一度に採用できません。何か良い方法は?
-
適性検査ASK、リスク分析、キャリアガイドラインは、すべて144問の同じ質問から結果を導き出します。従って適性検査ASKにあとから、リスク分析や、キャリアガイドラインを追加することが可能です。144問の回答さえあれば、後から追加したプログラムでも結果は確認いただけます。
-
適性検査ASKの試用版を入手しましたがインストールの方法が分かりません。
-
適性検査ASKのインストール方法をご参照ください。
-
適性検査ASKver4を利用しています。使用パソコンの入替に伴い、ASKver5を導入したいのですが、過去の検査結果を引き継ぐにはどうすれば良いでしょうか?
-
適性検査ASKver5のメインメニューからインポート可能です。詳細はマニュアルをご参照ください。
-
適性検査ASKver4をLANで利用しています。Windows10に入替えASKver5及びASK_Webに切り替えたいのですが、どうすれば良いでしょう?
-
過去の検査データはASKver5にインポートして引き継ぐことができます。また、ASK_Webをご利用になる場合、検査機が不要になるためLAN自体必要ありません。販売会社又は弊社までお問い合わせください。