S.A.S　　人材ビジネスのために開発されたクラウド型リスク分析システム

派遣社員のデータを分析して作られた唯一の検査！

S.A.Sは、一般的な適性検査では判定できない派遣という特殊な働き方専用の適性検査です。

S.A.Sは採用におけるリスクを限りなく“0”に近づける。

S.A.Sは、一度に大量の人材を採用・面接する必要のある企業のために開発されたリスクヘッジシステムです。人材ビジネス業界のスタンダード適性検査である適性検査ASKの最も人気の高いオプション機能であるリスク分析をクラウド化。設問は48問。検査は約4分で終了するため、被験者にストレスを与えません。
インターネットにつながる環境さえあれば、24時間いつでも検査・検査結果確認が可能です。

検査結果では、被験者の採用リスクを即効性リスク・遅行性リスクに分けて表示されるため、採用目的に合わせて被験者の選択が可能です。
リスク表示には視認性に優れた顔アイコンを採用。
コメント欄には、具体的なトラブルをが表示。S.A.Sは管理者のスキルをも問いません。

明示されるトラブルは下記の7項目

S.A.Sは、派遣社員やアルバイトが起こしがちなトラブルをすべて網羅。ドタキャンから、勤怠不良まで、瞬時に表示します。

• C:就業辞退のリスク(即時性(一部遅行)指標)・・・・ドタキャン・就業拒否等のリスク
• H:コミュニケーション面のリスク(即時性指標)・・・コミュニケーションに起因するトラブルリスク
• M:メンタル面のリスク(即時性指標)・・・・・・・・メンタル面に起因するトラブルリスク
• A:不注意によるミスのリスク(即時性指標)・・・・・派遣社員の不注意に起因するトラブルリスク
• S:不信行為のリスク(遅行性指標)・・・・・・・・・不信行為が発生するリスク
• T:係争のリスク(遅行性指標)・・・・・・・・・・・何らかの要因が係争に繋がるリスク
• R:反抗のリスク(遅行性指標)・・・・・・・・・・・派遣元・先への反抗のリスク

S.A.Sサービス概要

サービス名称	ご利用形態	備考
S.A.S ブラウザ版	クラウド	S.A.Sは、ユーザーのご要望に合わせて作り上げるセミオーダーシステムとなります。サービス価格はご利用人数、ご利用環境に合わせて別途御見積もりとなります。まずはトライアルでお試しください。 トライアルはブラウザ版となります。 ブラウザ版とアプリ版の違いはQAをご参照ください。
S.A.S アプリ版
トライアル申込はこちら　⇒

基幹システムとの連携について

適性検査の結果と基幹システムを連動させたい。自社オリジナルの検査を実施したい。
S.A.Sはこのような人材ビジネス会社の要望にいち早く対応。
S.A.Sではオリジナル検査名を冠した御社専用検査サイトを構築し、検査結果・分析内容は御社の基幹システムと連動。マイページ等から検査することで、すべて御社サイト内で完結。

※S.A.Sは派遣社員のデータを基礎データとし、基幹システムと連動可能な唯一の適性検査です。

改正派遣法対策として

改正派遣法は派遣元に、キャリア・コンサルティングの窓口の設置と、コンサルティングを行うための知見を有するキャリアコンサルタントを窓口に置くことを義務付けました。
一方で、キャリアコンサルタント資格は国家資格となり、その取得はますます困難になっています。

しかしながら、キャリア・コンサルティングは必ずしもキャリアコンサルタント資格保持者が行わなければならないわけではありません。登録時にS.A.SとS.C.Sをに同時に行うことで、リスクヘッジとキャリア・コンサルティングの準備を一度に行うことが可能です。1級キャリア技能士が作成したCareer Navi　SheetをS.C.Sは、提供します。

よくあるご質問