派遣業界標準スキルチェックシステム
アビリティチェッカーは人材ビジネス会社でのスキルチェックのために
開発されたスキルチェックシステムです。出題から採点までのすべてが
全自動で行われます。EXCELやWORDのスキルチェックのみならず、POWERPOINTやACCESSも標準装備。もちろんタイピングのチェックも可能です。
試験内容
アビリティチェッカー ver3 | 実技及び択一 | EXCEL初級 EXCEL中級 EXCEL上級 WORD初級 WORD中級 WORD上級 POWERPOINT ACCESS | ¥196,000 ¥215,600(税込) |
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タイピング | テンキー×3 フルキー×3 フルキー英語×3 |
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一般常識(択一) | パソコン基礎知識 インターネット ビジネスマナー 正しい言葉使い 英語 計算 漢字・読書 |
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ver2からのupdate | 1ライセンスあたり | ¥98,000 ¥107,800(税込) |
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対応OS及びOFFICE | Windows8、Windows7、WindowsVista WindowsXP(sp3) office2007、2010、2013、2016 | |||
その他 | ・ver3はご利用のための「使用権」をご提供するシステムです。 ・契約は2年毎の更新となります。2年後に更新時価格 48,000円をお支払い いただくことにより、更に2年間のご利用が可能になります。 ※更新の権利の有効期間は1年以内です。更新される場合は利用期間終了日より1年以内に更新ください。 ・ver2の結果データーは引き継ぎません。 ・特別価格版はPCの故障時等の使用パソコンの変更には対応いたしません。 |
必要スペック
Windows10(32ビット/64ビット) Windows10、Windows8Professional | 1GHz以上 | 32Bitの場合1GB以上 64Bitの場合2GB以上 | 500MB以上の空き容量 (600MB以上推奨) |
MS-OFFICE |
アビリティチェッカー良くあるご質問
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MS-OFFICEは必要ですか?
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アビリティチェッカーは実技テストにて実際にEXCELやWORDを立ち上げて検査します。従って実技検査を実施する場合はMS-OFFICEは必須となります。
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アビリティチェッカーはどういう形で提供されますか?
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CD-ROMでのご提供となります。
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アビリティチェッカーは複数のパソコンにインストールして利用できるのでしょうか?
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アビリティチェッカーはパソコン1台に対し1ライセンスという形式を取っています。複数のパソコンでご利用いただくには使用台数分のライセンスを購入いただく必要があります。
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アビリティチェッカーの検査時間は?
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試験の内容によって異なります。例えばEXCEL実技初級(10分)とタイプテスト(3分)を行う場合は合計13分、EXCEL実技初級(10分)とWORD実技初級(10分)とタイプテスト(3分)を行う場合は23分となります。
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アビリティチェッカーで何点取れば派遣してよい?
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派遣先の要望スキルもそれぞれ異なりますので一概には言えませんがEXCEL実技初級(10分)で70点以上あればある程度のスキルがあると判断して問題ないと思われます。 タイプスピードに関しては、日本語:1分当たり、60~65文字、英文入力:1分当たり、40~45Word程度が目安となります。
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アビリティチェッカーUPDATEの方法は?
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メインメニューのアップデート確認から実施してください。(インターネット接続が必要です。)