キャリアセンター、ハローワークのために開発された、キャリアカウンセラー支援ツール
◇キャリアガイドラインでわかること
◆資質バランス
◆資質と社会での役割
◆適応する環境
◆適応する業務・適職
◆思考の傾向
◆意思決定方法
◆ストレス耐性
◆性格分類
◆相性
◆正規雇用適性
◆非正規雇用適性
◇パランスP 16座標による資質グラフ ポジテティブ面
◇バランスN 16座標による資質グラフ ネガティブ面
欧米では20年も前から、キャリアセンターによるコンピューターを利用しての学生への適性、適職コンサルティングが行なわれています。就社ではなく、就職に関するガイダンスが主流となっています。そこで活躍しているのが、大学のキャリアセンター内で検査結果の分析が可能なhuman assessment systemです。キャリアガイドラインは、海外の辞令を踏まえ、国内の大学の要望に合わせて開発された日本初のキャリアセンター支援ツールです。
キャリアガイドラインには、144問の設問が搭載されており、クライアント(学生・求職者)自身が質問に答えます。検査時間は約7分。
[YES]または[NO]または[Q]のボタンをパソコン上でクリックするだけ。カウンセラーが後から回答結果を入力する手間は必要ありません。キャリアガイドラインは人事向け適性検査ASKのエンジンを利用しているため、採用側が被験者をどう判断するかをシミュレーションすることも可能です。
キャリアガイドラインの利用で、キャリアセンター利用者が前同350%に!
キャリアガイドラインを利用することにより、多くの大学がキャリアセンター利用学生の大幅増に成功しています。一方、個々の面談の時間は約半分に。
個別面談の待ち時間に検査を実施することにより、効率的で公平なカウンセリングを実現しています。またキャリアセンター内で、被験者のデーターを共有することにより、センター職員、学生双方の負担及びストレスを大幅に軽減することが可能です。
キャリアガイドラインは,アプリケーションソフトであるため検査結果はすべてデータベースとしてパソコン内に保管されます。分析を外部に依頼する必要はありません。検査データーはいつでも閲覧可能です。
全ての就活生に公平で的確なキャリア支援を実現!
◇就職率のUP
◇キャリアセンター利用学生の大幅UP
◇センター職員の負担の軽減
◇学生のメンタル面の管理
◇就活うつ予備軍の早期発見
◇低学年へのキャリアカウンセリング
◇既卒者へのキャリアカウンセリング
◇就活弱者による早期支援
◇就活者に対する早期の意識づけ
◇被験者データーのキャリアセンター内での 共有